自動車保険 休業補償 免責

休業補償

休業補償と言えば、交通事故で自分の収入が減った分の補償だと思われがちですが、休業補償には相手側の収入が減った分の補償もあります。それがノンオペレーションチャージと呼ばれる休業補償です。

ノンオペレーションチャージについてはあまり知られていないと思います。なぜなら、レンタカーで事故を起こしたときのことまで考えている人は少ないから。もちろん、バンパーを擦った程度の事故なら大丈夫ですが、レンタルした車が使えなくなるほどの大きな事故を起こしてしまった場合、こちらで弁償する必要があります。

レンタカーを借りて大きな事故をおこすことは、そうないことだとは思います。ですが、そんな場合にも備えているのが自動車保険。「普通の休業補償」は個人が収入減した間の補償なのに対し、「レンタカー会社の休業補償」は会社が収入減した間の補償。つまり、レンタカー会社が通常営業できない期間の補償で、免責補償制度で対応できない時に適用されます。

レンタカー会社によって呼び名は異なりますが、ワイド補償、安心パック(NOC補償)などという名称で車をレンタルする時にチャージされます。乗用車の場合で一日500円から1000円程度。ワゴン車の場合で一日500円から1600円程度になります。

以下のケースでは補償適用外になるので注意してください。

・警察への事故の届け出がないケース
・管理上の落ち度があるケース
・約款違反、法令違反など悪質と判断されるケース

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