ソニー損保 優良割引 等級

優良割引

20等級の人だけが受けることができる特典の長期優良契約割引。長期間事故を起こさなかったご褒美ともされる優良割引ですが、残念ながらソニー損保には長期優良契約割引はありません。ソニー損保はダイレクト型保険なので、サービスよりも値段ということなのでしょう。

ソニー損保を利用される方は関係ないかもしれませんが、長期優良契約割引についてご紹介しておきますね。

長期優良契約割引というのは20等級の人が利用できる割引制度で、1%~3%、中には10%も割引きしてくれるところもあるサービスですが、適用条件があります。

●前契約時点、今契約時点で20等級
●前契約期間中に無事故
●事故有係数適用期間がゼロ
●前契約の契約期間が1年以上

これらを満たすと長期優良契約割引が受けられます。

あなたは長期先払いという制度をご存知でしょうか?保険料を3年とか、7年とかまとめて先払いすることで料金が割り引かれる制度で、この期間内に事故を起こしたとしても、ダウン等級になるのは次の更新時から。長期先払いと比べてみて、どちらがお得かよく考えて選ばれると言いでしょう。

ちなみに、長期優良契約割引である20等級の割引率は63%ですが、全労済のマイカー共済なら22等級まであり、割引率は64%となります。

6等級からスタートして、1等級上がるごとに割引率が上がっていく。そのご褒美が20等級になると無くなります。今までもらえていてご褒美がもらえなくなるのはしのびない。そこで登場したのが長期優良契約割引というわけ。

もし、割引率が上がる喜びを感じていたいなら、配偶者かご家族に等級引継ぎしてもいいかもしれません。

20等級を続け優良割引を維持

ソニー損保には優良割引がありませんが、優良割引は20等級の方だけに適用される割引制度ですから、等級を下げないことが重要。等級を下げないためには事故をおこさないことですが、全く事故をおこさない人ばかりならソニー損保などの自動車保険はいりません。

ですから、ここでは事故をおこしてしまうことも考え、20等級を維持し続ける方法をご紹介していきたいと思います。

事故をおこしたからといって、必ずしも等級が下がるわけではありません。事故をおこした瞬間に等級が下がるのではなく、自動車保険を使った時点で等級が下がります。極端に言えば、事故に保険適用しなければ等級が下がることはないのです。

事故はおこるものだと考え、事故による修理費の金額によって保険を使うかどうかを判断するといいでしょう。優良割引を続けたいからといって、保険を使わず損をしてしまうのでは本末転倒。一般的には保険を使って損をするかどうかの基準は車の修理費が10万円を超えるかどうかとされています。

優良割引

事故を起こしてしまった場合、事故による修理費を見積もってもらい、10万円を超えれば保険適用。10万円以下なら自費で修理するといいでしょう。保険を適用しても無事故状態を続けていればまた20等級へ戻すことができます。

どちらが得か?どちらが損か?を損保会社の方に相談されてみてもいいでしょう。

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